今回ご紹介するのは、霧島温泉郷の名宿「旅行人山荘」です。
ここの温泉は泉質・眺望共に見事で、機会があれば立ち寄り湯を楽しんでいました。
鹿児島に居るあいだに、できれば泊まりたい!でも週末は1人では泊まれない!!
そこでお宿に「2人分の料金払うので、1人で泊まらせてください!」とお願いすると、快くOKして頂きました。
しかも「せっかくですから」と、食事のランクを上げて頂きました!本当にありがとうございました…!
お部屋はスタンダートタイプのツイン。
本当は露天風呂付の部屋が良かったなあ…という気分で訪れたくせに、すごく広くて綺麗なお部屋にゾッコンになりました。
広縁にあたるスペースは一段高くなる板張りで、座り心地の良いソファに、竹箱入りのお菓子が準備されています。窓からは桜島が!
テレビ周りはこんな感じ。コンパクトに纏められているので、お部屋が広く使えます。
荷物台もあります。
女性は色浴衣が選べます。
トイレ・お風呂と洗面台は別スペースに設けられています。広々。
お風呂ドアの外にある洗面台です。
お部屋をひとしきり堪能したら、館内を探検です。
各階のエレベーターホールには、とても大きな窓が設けられています。
季節ごとに変わる外の景色を、まるで後ろの絵のように楽しめる造りです。
フロント前のロビーは相変わらずお洒落です。
旅行人山荘のウリの一つに貸し切り風呂があります。宿泊者は予約制で無料で1ヶ所45分間入る事ができます(外来は1000円で昼間のみ)。
しかし!何と当日の全宿泊組の予約が終わり、まだ空きがある場合は、もう一度無料で入る事ができるのです!
これを勝ち取るために、何回かフロントへ往復する私。迷惑千万…
その甲斐あって、翌早朝の予約ができました♪
こちらは図書室。この日はミニコンサートが催されるようで、それ用にセッティング済みでした。写真では切れていますが、左側に本棚が並んでいます。
図書室脇の屋外喫煙所。いつ来ても綺麗に整えられて、季節の草花が活けてあります。室内から見てもとても良いカンジです。
さて予約もできた事だしと、夕食前に本日分の貸し切り露天へ向かいます。
こちらは大浴場のロビー。これから向かう赤松の湯はここから外へ出ます。
憧れだった、夜の赤松の湯です。
熱めの硫黄泉は、やはり肌寒い夜に入るのが一番です…!
立ち寄りでは昼間にしか入れないのですよ。
木々の間から、霧島市街地の夜景がのぞきます。
赤松の湯の脱衣所建物も、雰囲気あって良いです。
冬の夕暮れ~夜の時間は、鹿と出会う確率が高いそうで楽しみだったのですが、この日は姿を見れませんでした。残念。
貸し切り露天を堪能した後は、お楽しみの夕食です。食事処の広間で、客室ごとのテーブルで頂きます。
決して華やかではありませんが、海の幸がいっぱいの潮御前を味わいました。
写真の料理以外には天婦羅、伊勢海老焼きなどなど。お酒が進む困った献立です。
鍋物に好物の葛切りがたくさん入っていて嬉しかった。スープをたっぷり吸ってすんごく美味しかったです。
食事後はコンサートを聴いたり、大浴場に入ったり、お部屋でまったりしたり…
満喫しました。
そして翌朝のために早めに就寝です。
翌朝5時半。冬の九州ではまだ真っ暗です。
ホテル入口前の散策路から、露天風呂エリアへ5分ほど歩きます。
こちらは単純泉の「もみじの湯」です。がっつりかけ流しです。
紅葉の季節には、目の前の林が見事な景色になります。
この日は貸し切りの湯舟につかりながら、ゆっくりと日の出と朝焼けを楽しみました。
お風呂の後は朝ご飯。
品数が多くて多くて、どれも美味しくて嬉しい♪
食事処の外はこんなテラス。広々とした空がとても気持ち良いです。
朝ご飯の後に、もうひとっ風呂。
大浴場の露天風呂からも桜島が見えます。いつまでも入っていたいです。
霧島には様々趣向を凝らした宿がひしめいており、その中で旅行人山荘はイマイチ地味な印象を与えているかもしれません。
しかし個人的にはまずここをおすすめしたい。
騙されたと思って一度泊まってみてください。
旅行人山荘
https://ryokojin.com/
2017年10月15日日曜日
2017年10月11日水曜日
鹿児島ホテル紀行-笠沙恵比寿
今回ご紹介するお宿は、鹿児島市街地とは遠く離れた、薩摩半島の西端、野間岬近くのお宿「笠沙恵比寿」です。
以前から憧れていた施設で…というのも、ここは「ななつ星」「或る列車」などを手掛ける水戸岡鋭治氏が手掛けたお宿なのです。今でこそ水戸岡氏のデザインは、列車以外の建物でも出会えますが、2000年頃はここぐらいではなかったでしょうか。
南さつま市の第三セクターが運営していましたが、2015年からJTB関連会社が指定管理者となりました。これを機にどんどん有名になって欲しいものです。
笠沙恵比寿を対岸の港町から撮影。レンガ造りのお洒落な一角です。
ちょっと小さいですが、写真中央右側には船着場があります。陸からだけでなく海からも訪れることができる宿なのです。
入口のデザインはシック。玉石とよく合っています。
敷地に入ると、早速水戸岡デザインの建物と出会えます。か、可愛い…!
宿泊棟には「宿」、お風呂棟には「ゆ」という文字が…こういうのも好きです。そしてレンガいい。
こちらが先程の船着き場です。
こちらは敷地内の博物館。
これは確か、喫煙所だったはず。番号下のスペースに椅子があります。とてもお洒落です。
外からの鑑賞だけでもう大興奮、ですが私は今日は泊まりにきたのです!早速建物内へ。
フロントまでの渡り廊下にあった休憩スペース。ここから建物を眺める…いいひと時ですな…!
客室は全室メゾネットタイプです。1階が居間、2階が寝室です。
寝室はこんな感じ。天井は意外と高いです。それでも隠れ家感タップリ。こういう空間大好きです。
2階から居間を撮影。琉球畳にゴロンと寝そべるのがとても気持ち良いです。
居間からの景色は海…ではないですが、港の運河です。もう海みたいなものです。
夕暮れに船が通りました。こんな景色を見ながらボーッとする時間、至福です。
寝室真下の玄関脇は、トイレと洗面台のスペース。脇にはクロゼットもあります。
上記洗面台の向かいは冷蔵庫、テレビなどのスペース。館内着などのアメニティはこちらに置いてあります。カゴ、嬉しいです。
こんなカゴを見せられたら次は大浴場を探検です。
夜・朝で男女入れ替え制で、1日目はジャグジー風呂のほうでした。
ちなみに2日目はこちら。海に面した展望風呂です。
お風呂のあとは待望の食事です!
夜はレストランで好きなものを頼みたいなあと、朝食付きのプランにしていました。
お刺身定食とタカエビ刺身でビールを一杯。たまらんです。
会席料理や海鮮丼、天丼、シーフードのパスタにサラダ、単品料理と、色々あってどれも美味しそうでした。
お食事の後は、もし天気が良ければ、星見ツアーもいいなあと思ったのですが、1日目はちょっと曇っていたのでパス(天気の良い写真は全て2日目のものです)。
お部屋で道々で買った美味しいものを、お酒とお茶とでいただき、ゆーっくり過ごしました。
翌朝の朝ご飯。これまた美味しい!体に優しい♪
朝食と朝風呂の後は、施設内にある博物館で海にまつわる展示を鑑賞。和船の実物も展示されています。迫力あります。
ちょっと写真が悪いのですが、博物館内にはこうした勉強スペースが何ヶ所か設けられていました。こんなお洒落な空間で勉強…いいなあ…
笠沙恵比寿は、お世辞にもアクセスが良いとは言えません。
しかしこの施設、食事、そして薩摩半島南西部の海岸線ドライブは、ありきたりな鹿児島旅に飽きたかたには是非おすすめしたいコースです。
ホントもう1回、いや2回3回、泊まりたいなあ…
笠沙恵比寿
http://www.kasasaebisu.com/
以前から憧れていた施設で…というのも、ここは「ななつ星」「或る列車」などを手掛ける水戸岡鋭治氏が手掛けたお宿なのです。今でこそ水戸岡氏のデザインは、列車以外の建物でも出会えますが、2000年頃はここぐらいではなかったでしょうか。
南さつま市の第三セクターが運営していましたが、2015年からJTB関連会社が指定管理者となりました。これを機にどんどん有名になって欲しいものです。
笠沙恵比寿を対岸の港町から撮影。レンガ造りのお洒落な一角です。
ちょっと小さいですが、写真中央右側には船着場があります。陸からだけでなく海からも訪れることができる宿なのです。
入口のデザインはシック。玉石とよく合っています。
敷地に入ると、早速水戸岡デザインの建物と出会えます。か、可愛い…!
宿泊棟には「宿」、お風呂棟には「ゆ」という文字が…こういうのも好きです。そしてレンガいい。
こちらが先程の船着き場です。
こちらは敷地内の博物館。
これは確か、喫煙所だったはず。番号下のスペースに椅子があります。とてもお洒落です。
外からの鑑賞だけでもう大興奮、ですが私は今日は泊まりにきたのです!早速建物内へ。
フロントまでの渡り廊下にあった休憩スペース。ここから建物を眺める…いいひと時ですな…!
客室は全室メゾネットタイプです。1階が居間、2階が寝室です。
寝室はこんな感じ。天井は意外と高いです。それでも隠れ家感タップリ。こういう空間大好きです。
2階から居間を撮影。琉球畳にゴロンと寝そべるのがとても気持ち良いです。
居間からの景色は海…ではないですが、港の運河です。もう海みたいなものです。
夕暮れに船が通りました。こんな景色を見ながらボーッとする時間、至福です。
寝室真下の玄関脇は、トイレと洗面台のスペース。脇にはクロゼットもあります。
上記洗面台の向かいは冷蔵庫、テレビなどのスペース。館内着などのアメニティはこちらに置いてあります。カゴ、嬉しいです。
こんなカゴを見せられたら次は大浴場を探検です。
夜・朝で男女入れ替え制で、1日目はジャグジー風呂のほうでした。
ちなみに2日目はこちら。海に面した展望風呂です。
お風呂のあとは待望の食事です!
夜はレストランで好きなものを頼みたいなあと、朝食付きのプランにしていました。
お刺身定食とタカエビ刺身でビールを一杯。たまらんです。
会席料理や海鮮丼、天丼、シーフードのパスタにサラダ、単品料理と、色々あってどれも美味しそうでした。
お食事の後は、もし天気が良ければ、星見ツアーもいいなあと思ったのですが、1日目はちょっと曇っていたのでパス(天気の良い写真は全て2日目のものです)。
お部屋で道々で買った美味しいものを、お酒とお茶とでいただき、ゆーっくり過ごしました。
翌朝の朝ご飯。これまた美味しい!体に優しい♪
朝食と朝風呂の後は、施設内にある博物館で海にまつわる展示を鑑賞。和船の実物も展示されています。迫力あります。
ちょっと写真が悪いのですが、博物館内にはこうした勉強スペースが何ヶ所か設けられていました。こんなお洒落な空間で勉強…いいなあ…
笠沙恵比寿は、お世辞にもアクセスが良いとは言えません。
しかしこの施設、食事、そして薩摩半島南西部の海岸線ドライブは、ありきたりな鹿児島旅に飽きたかたには是非おすすめしたいコースです。
ホントもう1回、いや2回3回、泊まりたいなあ…
笠沙恵比寿
http://www.kasasaebisu.com/
2017年10月4日水曜日
鹿児島ホテル紀行-ホテルゲートイン鹿児島
鹿児島滞在時のホテル忘備録。
今回は「ホテルゲートイン鹿児島」です。
リニューアル時に色々なタイプの客室を設定したようで、可愛い「Lシリース」部屋もさることながら、プレミアムバステラスというお部屋に前々から惹かれていました。
これまた赴任先から自宅へ帰る前に前泊してみました。
14㎡弱のお部屋に、5㎡のテラスが付いています。奥に見えるのがバステラスです。
初めて見たときはとてもテンション上がりました。
居住スペースは普通のビジネスホテルと変わりません。ベッドはゆったりサイズ。
テラスにバスがありますが、嬉しいことにユニットバスもあります。スタイリッシュでじゅうぶんな広さです。
マーガレットジョセフィンのアメニティがずらり!Lシリーズ部屋とこの部屋タイプのアメニティはマーガレットジョセフィンと知っていましたが、これだけ用意されていてさらにテンションアップ。
バステラス用のリネンは、窓際に用意されています。この辺りはご愛敬。ビジネスホテルですから。
サイドテーブルには、無料のおつまみが用意されていました。
シャンパン付なのは予約時に知っていましたが、まさか追加でこんなサービスがあるとは!
有難く頂戴しました。
冷蔵庫には、冷えたシャンパンとグラスが入っています。
これをサイドテーブル(テラス備付)に置いて、バスソルトを準備して、ゆったりバスタイム…ふふふ。
天文館近くの街中なので、外から見えないようにブラインドが下ろされていますが全く問題なし。
鹿児島という土地柄、ビジネスホテルでも温泉引き込みをウリにする施設の多い中、こうした雰囲気と室内での満足度で勝負という宿はめずらしいです。私はとても好きです。
もっとゆっくり出来るときに泊まるんだった…!と激しく後悔(翌日は6時半出発)。鹿児島市内宿泊時の、定宿の1つとなりそうです。
今回は「ホテルゲートイン鹿児島」です。
リニューアル時に色々なタイプの客室を設定したようで、可愛い「Lシリース」部屋もさることながら、プレミアムバステラスというお部屋に前々から惹かれていました。
これまた赴任先から自宅へ帰る前に前泊してみました。
14㎡弱のお部屋に、5㎡のテラスが付いています。奥に見えるのがバステラスです。
初めて見たときはとてもテンション上がりました。
居住スペースは普通のビジネスホテルと変わりません。ベッドはゆったりサイズ。
テラスにバスがありますが、嬉しいことにユニットバスもあります。スタイリッシュでじゅうぶんな広さです。
マーガレットジョセフィンのアメニティがずらり!Lシリーズ部屋とこの部屋タイプのアメニティはマーガレットジョセフィンと知っていましたが、これだけ用意されていてさらにテンションアップ。
バステラス用のリネンは、窓際に用意されています。この辺りはご愛敬。ビジネスホテルですから。
サイドテーブルには、無料のおつまみが用意されていました。
シャンパン付なのは予約時に知っていましたが、まさか追加でこんなサービスがあるとは!
有難く頂戴しました。
冷蔵庫には、冷えたシャンパンとグラスが入っています。
これをサイドテーブル(テラス備付)に置いて、バスソルトを準備して、ゆったりバスタイム…ふふふ。
天文館近くの街中なので、外から見えないようにブラインドが下ろされていますが全く問題なし。
鹿児島という土地柄、ビジネスホテルでも温泉引き込みをウリにする施設の多い中、こうした雰囲気と室内での満足度で勝負という宿はめずらしいです。私はとても好きです。
もっとゆっくり出来るときに泊まるんだった…!と激しく後悔(翌日は6時半出発)。鹿児島市内宿泊時の、定宿の1つとなりそうです。
2017年9月6日水曜日
鹿児島ホテル紀行-チサンイン鹿児島谷山
今年の2月まで居た鹿児島、赴任先が赴任先だったので、県内各所のホテル(主に鹿児島市内)によく泊まりました。
忘れないように、忘備録的にお宿記録を残そうと思います。
今回はチサンイン鹿児島谷山です。
7月に市内で研究会があった折、翌日観光しようと泊まりました。
場所が結構微妙…谷山は昔は鹿児島市じゃなかったくらいだから、公共交通機関だとちょっと行きづらいんですよね。
しかしこの日はレンタカーだったので、ものともせずチョイスしました。
何故なら、そこそこな値段でデラックスルームに泊まれるから。
このお部屋にはマッサージチェアがついているのですよ…!
繁華街でマッサージ屋に行くか、この宿に泊まるかの2択でした。
結果はこちらにして良かった~と。
研究会で早い時間のチェックインは無理だし、翌日は早めに出発だったし、そこそこ癒されてゆっくり休めて、満足でした。
客室や施設もまだ新しく綺麗。
大浴場こそありませんが、鹿児島市内には安くて良い温泉施設が山ほどあるし、近くに「薩摩いろはの湯」があるし、特に不満ではありませんでした。
お部屋はこんな感じです。
チサンイン鹿児島谷山
http://www.solarehotels.com/hotel/kyushu/kagoshima/chisuninn-kagoshima-taniyama.html
忘れないように、忘備録的にお宿記録を残そうと思います。
今回はチサンイン鹿児島谷山です。
7月に市内で研究会があった折、翌日観光しようと泊まりました。
場所が結構微妙…谷山は昔は鹿児島市じゃなかったくらいだから、公共交通機関だとちょっと行きづらいんですよね。
しかしこの日はレンタカーだったので、ものともせずチョイスしました。
何故なら、そこそこな値段でデラックスルームに泊まれるから。
このお部屋にはマッサージチェアがついているのですよ…!
繁華街でマッサージ屋に行くか、この宿に泊まるかの2択でした。
結果はこちらにして良かった~と。
研究会で早い時間のチェックインは無理だし、翌日は早めに出発だったし、そこそこ癒されてゆっくり休めて、満足でした。
客室や施設もまだ新しく綺麗。
大浴場こそありませんが、鹿児島市内には安くて良い温泉施設が山ほどあるし、近くに「薩摩いろはの湯」があるし、特に不満ではありませんでした。
お部屋はこんな感じです。
チサンイン鹿児島谷山
http://www.solarehotels.com/hotel/kyushu/kagoshima/chisuninn-kagoshima-taniyama.html
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